愛し合い、イキ果て、そして脱力する二人の男女。
騎上位で激しく腰を振り乱れていたその女――
雪奈は、結合したまま倒れこみ彼氏の頭を強く抱く。
雪奈の豊満すぎる乳の谷間が彼の顔を覆い、ヒクつく膣が肉棒を圧迫する。
ビクンと跳ねる男の体。小刻みに体を震わせながら再びの射精。
あまりの愛しさに、さらに彼氏を強く抱きしめる雪奈。
胸に埋まっていく、彼の顔。
やがて力が抜けていく男の体。
……彼はそのまま亡くなってしまった。
雪奈の巨乳による彼氏の圧死。
すべての物語はそこから始まる。
彼のためにも立ち直るべく、ひとり立ちを決意する雪奈。
彼女が勤めることになったカフェのオーナー兼、親友の麗華。
そしてある日突然やってきた、自分が乳殺してしまった彼氏にそっくりな男性、晋也。
あまりに亡き彼氏に似ている晋也の姿に、雪奈の胸は母乳を噴く。
そして雪奈は彼の注文したコーヒーに、自分の乳を注いで差し出してしまう。
そのミルクコーヒーの味に対する晋也の反応とは?
麗華と、その父親との確執とは?
雪奈の愛とおっぱいの行く末は?
そして、晋也の正体と目的とは……?
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