びゅるうううぅ……びゅるううううぅ……！
【武人】「ああっ！止まらない、止まらない……！」
【武人】（こんなに汚しては、明日、母さんたちに気付かれる……！）
そう思いながらも、果てしなくビクつく肉棒からは、とめどなく汁が飛び出していく。
【茉麻】「すぅ……すぅ……んん……」
射精が全て終わった時、寝ている茉麻をすっかり汚してしまっていた。
【武人】「あああ……茉麻……俺の汁でこんなに汚れて……」
【武人】「これを、このままにしてしまったら、どうなるかな……」
【武人】「きっと、朝起きたら顔がカピカピで……！」
【武人】「それで顔を洗ったら、ヌルヌルになって……！」
【武人】「朝から俺の精子を顔面中から糸を引かせながら、
きっとキョトンとした顔をするんだろうな……！」

【茉麻】「あああああああぁッ！？出てるううぅ……！膣内で、出て……あっ、ああ……！」
【武人】「ああっ！イッてる……！茉麻が、妹が、俺の精子で……！」
【武人】「俺の精子を嫌がりながらイッて……ははっ！ははははっ！！」
まるでレイプの様なその状況に、武人は果てしない満足感に包まれる。
紐を持ち、引き寄せて、体に食い込ませられながらの射精に、
茉麻は快感と苦悶を同時に感じさせられてしまう。
武人は茉麻の奥の奥で放ち、全てを彼女の膣内へ注ぎ込んでいく。
【武人】「これからも……これからも、ずっと一緒だよ」
【茉麻】「あああぁ…………ぅぁ」
優しく妹に囁く兄。
しかし妹は、あまりに激しさに朦朧とし……ついには気絶してしまった。
【武人】「大好きだよ、茉麻……」

【茉麻】「ふわあああっ！ああっ！な、なんだか、いつもと違うよぉ！」
【武人】「それは、お尻に挿れてるからかい？それとも……」
【茉麻】「う、うんッ！ここが……ここがおにーちゃんと
初めて結ばれた場所だから……！ああぁッ！」
そう言って、体を仰け反らせる茉麻。
【茉麻】「だけどね、茉麻、あの時嬉しかったんだよ？」
【茉麻】「こんなに茉麻のこと、好きでいてくれてるんだって、
思ったら……処女を破られたのも、ガマンできた」
【武人】「……茉麻！」
にっちゅ！ぐっちゅ！にっちゅぐっちゅ！ぬちゅっ！
【茉麻】「ふわああああああっ！！ケツううぅッ！！ケツ穴が気持ち
良いのほおぉッ！！」

【茉麻】「あああっ！おにーちゃん……ッ！！」
【武人】「こんなにグッポリ咥えて……！」
【武人】「膣穴も、こんなに広がって、もう生まれてくるんじゃないか！？」
【茉麻】「うん……！うん……！もうすぐだよおぉ！」
【茉麻】「もうすぐ、赤ちゃん生まれるの！陣痛も、少ししてる……」
【茉麻】「けど、けどねッ！オマンコがッ！オマンコが気持ち良いから、我慢できるのおぉッ！！」
　にっちゅ！ぐっちゅ！ぬっちゅ！にっちゅ、ぐっちゅ！ぬっちゅ！
【武人】「そんな格好でこんなに肉棒に喰らいついて……」
【武人】「なんていやらしい妊婦なんだ、お前はッ！」
【茉麻】「やだやだッ！そんな言い方しないでよほぉ……！」
【茉麻】「全部おにーちゃんのせいなんだからぁッ！！」

【茉麻】「あひいいっ！あああっ！もっと、もっとオマンコ、掻き回してへええぇッ！マンコッ！マンコッ！」
【男３】「小さな体してそんなことを口走って、いけない子だッ！！」
　ぶっちゅ！にっちゅ！ぶっちゅにっちゅ！ぬっちゅ！
【茉麻】「あはああああああぁ……ッ♪」
男の乱暴な膣への突き上げに、茉麻はその体をビクビクと
浮かせながら、歓喜の声を上げる。
【男１】「あああッ！？そ、そんなに暴れたら、俺……！」
【茉麻】「お、おじちゃん……ガマンできないんだったら、
出していいんだよ。……出させてあげるぅ！」
【茉麻】「んんっ！ちゅちゅ……にっちゅ！ちゅぼちゅちゅちゅっ！！」
【男１】「す、すごッ！こんなに小さい体のクセに……ああああっ！」
　どぴゅるうっるうるるるるうるるるぅ……